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明日を夢見るドレス〜作品募集〜

結果発表

第2回 明日を夢見るドレス結果発表

【最優秀賞作品のドレス化について】
各部門の最優秀賞(全部で8作品)をドレス化致します。
最優秀賞作品は、6月頃の発表を目指し、製作しております。ご期待ください!!
なお、入賞者の賞状・副賞は、各学校(後援を頂いている場合は、教育委員会)宛に3月中旬に送付済です。
表彰は、各学校での表彰になります。よろしくお願い申し上げます。

*応募作品・製作したドレスの所有権及び著作権は、明日を夢見るドレス実行委員会に帰属し、作品は理由のいかんに 関わらず返却は致しません。
*ドレス化詳細は、明日を夢見るドレス募集要項をご覧ください。

全国の部

最優秀賞 全国の部

未就学児・小学生の部
谷村 咲蕾(さくら)さん(広島市立中野小学校 2年)


 

〜受賞者コメント〜
私の町は、原ばくがおちた町です。
そのときから今年で70しゅう年です。
まず、おりづるは原ばくしょうでなくなった
ささきさだこさんが、明日をゆめ見ておりつづけた
ねがいのしょうちょうで原ばくドームは、このくるしみ、かなしみを わすれないまま
しあわせになろうとする人のつよさをかんじます。
川のすそは、広しまは 六本の川の間にある町で
いつもけしきには川があるのでデザインに入れたいなと思いました。

中学・高校生の部
加藤 瀬理香さん(浜松市南区 中学 2年)


 

〜受賞者コメント〜
インターネットの世界は、宇宙のように広く、
みんな、だれもが、だれともつながっているということを表したミニドレスです。
リボンや、手足にまかれている布は、つながり、絆を表現しました。

優秀賞 全国の部

未就学児・小学生の部
石川 万緒さん(財田小学校 2年)


 

〜受賞者コメント〜
みんなもわたしも星のようにかがやきたいし
せいざもほしも大好きなので星のドレスをかきました。

未就学児・小学生の部
青野 真奈さん(岡山市立吉備小学校 2年)


 

〜受賞者コメント〜

未就学児・小学生の部
竹村 真那さん(三重県志摩市 波切小学校 6年


 

〜受賞者コメント〜
私は、世界が平和になればいいと思ってかきました。
みんな仲良く手をつないでいます。
猫がうれしくてしっぽをふります。
(歩くとゆれます。)
サクラは、日本を表現しました。

中学・高校生の部
小野崎 りほさん(栃木県 矢板市立矢板中学校 2年)


 

〜受賞者コメント〜
私の祖母はクジャクが好きなので、テーマを「クジャク」にしたドレスを描きました。
工夫した所はたくさんのクジャクの羽を描いたことです。
一つだけ裏側に青の羽を描いたのは祖母にしかない優しさや美しさをイメージしました。

中学・高校生の部
御前(みさき) ももかさん(浜松市立雄踏中学校 1年)


 

〜受賞者コメント〜
大切なお母さんと、生まれた町、大阪の明日が輝く、笑顔があふれるというのをテーマにして描いたドレスです。
一つ一つの糸がぬわれて、布になり、それがさらに重なってできたドレスは、お母さんの日々の家事や仕事にあわせました。
このドレスで、大阪の町がいっそう輝いて、笑顔があふれればいいなと思います。

中学・高校生の部
今津 七海(なな)さん(浜松市立細江中学校)


 

〜受賞者コメント〜
細江町の伝統である姫様道中の姫様をイメージして着物を取り入れたドレスをデザインしました。
後ろ姿の大きなリボンの色は緑色で細江町の田んぼの色をイメージしました。

中学・高校生の部
河原 央江(みこ)さん(浜松市立天竜中学校 2年)


 

〜受賞者コメント〜
私は今年、ある人達に笑顔をもらいました。
その人達はとても明るい人達です。
上半身の部分は、黄色や赤色等でいつもの明るいという意味を表しました。
そして、その人達は、落ち込んでいたり、悩みを抱えている人を、明るく、暖かく包み笑顔にするのです。ピンク色と青色のティアードはそれを表しました。
感謝の気持ちと、「明日もその人達と楽しい時間を過ごせますように。」という思いを、このドレスに込めました。

中学・高校生の部
増形 美遥(みはる)さん(栃木県 矢板市立矢板中学校 1年)


 

〜受賞者コメント〜
今回、私の考えたデザインは、小学校の頃からの親友をイメージしました。
その親友はいろいろ一緒になやんでくれたりしてくれました。
そんな親友のことを考え、彼女に似合いそうなあじさいを取り入れたドレスにしました。
フリルをつけすぎないように、シースルーを使うなど彼女が好きそうなドレスになったと思います。

中学・高校生の部
服部 琴葉さん(岐阜県 美濃加茂市立西中学校 1年)


 

〜受賞者コメント〜
私は、この世界に生まれてきてよかったと思っています。
なぜかというと、人は「優しい心」をみんなが持っているからです。だから、このドレスは「優しい心」をテーマにしています。
ピンクは「心」、黄色は「幸せ」を表しています。
水玉は「優しい心がたくさんある」をイメージしました。
全体的にやわらかい色を使って仕上げました。

中学・高校生の部
田中 愛乃(よしの)さん(宮崎県延岡市 高校 2年)




〜受賞者コメント〜
私の住んでいる町の花であるつばきをイメージして、描いていて、優しく包み込むような感じ。

中学・高校生の部
石原 洋香(ひろか)さん(栃木県 矢板市立矢板中学校 1年)


 

〜受賞者コメント〜
今回は、私の母をイメージしてドレスをデザインしました。優しくてもその中に強さや美しさを持っていることを伝えられるように、シースルーの所やベルなどを描いてみました。
少しシンプルでじゃまにならないようにも心がけました。

中学・高校生の部
吉家(きっか)うららさん(北海道 帯広市立南町中学校 3年)




〜受賞者コメント〜
飼っている金魚をイメージしました。
透け感と、シルエットがポイントです。

中学・高校生の部
徳弘 志帆さん(高知県土佐市 春野高等学校 3年)




〜受賞者コメント〜
私がドレスに表現したことは、
”不安”や”恐怖”を感じる明日に、”希望”を持って幸せで楽しい日を過ごしたいと思う気持ち=普段感じていること を表現しました。

特別賞 全国の部

未就学児・小学生の部
にしもと ひなこさん(財田小学校 2年)

 

〜受賞者コメント〜
わたしは、生きものが大好きでとくに
ねこがかわいくてすきなのでこんなドレスを考えました。

未就学児・小学生の部
細美(さいみ) 実里さん(広島市立安東小学校 5年)



〜受賞者コメント〜
この服は、この服をきた人も、見た人も、みんなが太陽みたいな明るい笑顔で平和にすごせるようにと願いをこめて書きました。

未就学児・小学生の部
判田 奈月さん(東京都八王子市 大和田小学校 6年)

 

〜受賞者コメント〜
このドレスは大切な友達をイメージして書きました、
明るい色にして、友達といると明るい気持ちになれる事を現しました。

未就学児・小学生の部
おおた ゆりさん(岡山市立吉備小学校 1年)

 

〜受賞者コメント〜

未就学児・小学生の部
日垣 若葉さん(岡山市立吉備小学校)

 

〜受賞者コメント〜
夜空の星をいっぱい使ったドレス

LOVE&SOUL 特別賞 全国の部

未就学児・小学生の部
西はた そうまさん(財田小学校)

 

受賞者コメント
ぼくは、海をテーマにした貝殻のドレスをイメージしました。
ポイントは、おもてとうらの色がちがうところです。
貝がらだけで、きもちわるいかもしれません。
海がテーマなので、青がおおいです。
青い海をテーマにしたドレスです。

未就学児・小学生の部
難波 明日香さん(岡山市立吉備小学校 4年)

 

受賞者コメント

未就学児・小学生の部
さかね ふうかさん(岡山市立吉備小学校 1年)

 

受賞者コメント

福島県の部

最優秀賞 福島県の部

未就学児・小学生の部
政井 優花さん(楢葉南小学校 6年)


 

〜受賞者コメント〜
「元気にがんばっている町民」をイメージしました。
黄色の×印 = 復興震災の交差する思いをこめました。

中学・高校生の部
菅野 萌さん(国際アート&デザイン専門学校高等課程 FSG高等部1年)




〜受賞者コメント〜
私の地域では春になるととても桜がきれいなので、桜をイメージしてデザインしました。
桜は日本の花なので、デザインは和風に近くなるようにしました。
多く使われているオレンジ色と、黄色の蝶々には「希望」や「光」の意味を込めています。

優秀賞 福島県の部

未就学児・小学生の部
根本 あかりさん(楢葉南小学校 1年)

 

受賞者コメント
お母さんが好きだから水色にしました。

未就学児・小学生の部
松本 菜花(なのは)さん(いわき市立好間第一小学校 1年)


 


受賞者コメント
将来、着てみたいドレスを、かわいらしく、明るい未来を願って書きました。

未就学児・小学生の部
草野 真綸(まりん)さん(楢葉北小学校 6年)


 


受賞者コメント
ドレスの中に入れて言葉や絵にも、それぞれ意味があります。
例えば、頭の花には、「みんなの夢が叶うように」や、太陽には「私たちの道しるべ」などのように思いをこめました。

中学・高校生の部
円谷(つむらや) 彩乃さん(須賀川市立第一中学校 2年)





受賞者コメント
私の住んでいる市は松明あかしというお祭りがあります。
そのお祭りと、市花のぼたんをモチーフにして描きました。
首の後ろの大きなリボンは、市に流れる釈迦堂川をモチーフにし、青から緑のグラデーションで、ぼたんの葉をイメージしました。

中学・高校生の部
安齋 由月さん(国際アート&デザイン専門学校高等課程 FSG高等部1年)





受賞者コメント
このドレスはブーケと鈴蘭をイメージして描きました。
鈴蘭の花言葉は「再び幸せが訪れる」。
悲しいことがあっても幸せは必ずやってくるよという想いが込められています。
このドレスを見た人達に、幸せが訪れますように。

中学・高校生の部
渡辺 優花(ゆうか)さん(国際アート&デザイン専門学校高等課程 FSG高等部1年)





受賞者コメント
主となっている赤は「太陽」
ドレスの内側は福島市の「プラネタリウム」に映し出される星空をイメージしてデザインしました。
3.11の震災後も変わらず、毎日昇る太陽には何度も元気づけられました。私にとって太陽の「赤」は明日への希望です。
それを優しく包むベールは「夜明け」の空のきれいなグラデーションを表現しました。

中学・高校生の部
鈴木 菜月さん(郡山市立緑が丘中学校 1年)


 


受賞者コメント
私は「明日にはばたく」というイメージをもって描きました。背中には羽をモチーフのものをつけ、ドレスの部分は大空をイメージした模様にしました。
着ている人や周りの人の夢が叶うようにという思いを込めました。

特別賞 福島県の部

未就学児・小学生の部
小熊 文恵さん(会津若松市立松長小学校 6年)

 

受賞者コメント
ドレスの中心にある「つるが城」のシルエットは、にじ色です。
みんながにじを見た時の笑顔が毎日続いてほしいと願いながらデザインしました。

未就学児・小学生の部
青木 大空(ひろあ)さん(楢葉南小学校 1年)


 


受賞者コメント
妹が、赤と青が好きだから。

未就学児・小学生の部
八島 冴さん(郡山市立富田東小学校 4年)


 


受賞者コメント
愛するふるさとの福島をドレスにしました。
県の鳥のキビタキの色の黒と黄色をスカートとブーツに取り入れ、背中には、りんどうが咲いています。
手袋はケヤキ、髪飾りとスカートのピンクはシャクナゲと桃です。
おなかには、猪苗代湖があります。キラキラと輝く襟は、希望の光なんです。

中学・高校生の部
加藤 菜々子さん(郡山市立緑が丘中学校 1年)


 


受賞者コメント
私にとっての明日は、「たくさんの気持ち」の意味を持ってかきました。
たくさんの気持ちとは、明日にも喜びや哀しみなどの気持ちをもつということです。なので、デザインには、五色を使って自分の気持ちを表しました。

中学・高校生の部
橋本 美咲さん(郡山市立緑が丘中学校 1年)


 


受賞者コメント
私の明日を夢見るドレスは、エプロンをつけて「お母さん」をイメージしながらかきました。
デザインや色にもこだわり、最高のドレスを描きました。
色は紫などをいれて、大人っぽい感じにしました。

宮城県の部

最優秀賞 宮城県の部

未就学児・小学生の部
木村 寧音(ねね)さん(東松島市立大曲小学校 6年)




〜受賞者コメント〜
このドレスは性格のドレスです。
いくらかなしくても、必ず明日がくる。どんな人にも、明日がきます。
私は大好きな友だちをイメージしました。
元気な人や、こわい人、やさしい人、そんな、それぞれちがう性格でも、
みんな、明日があるという意味のドレスです。

中学・高校生の部
尾形 朱音さん(東松島市立矢本第二中学校 1年)

 

受賞者コメント
東北の6つの有名な物をドレスにしました。
これをドレスにして「全ての人が笑顔になれる」ように七夕ドレスに願いをこめ書きました。

優秀賞 宮城県の部

未就学児・小学生の部
阿部 夢栞(みゅうか)さん(のびる幼稚園)

 

受賞者コメント
*にじいろ みんな たのしい(絵・左)
大好きな「にじ」と、大好きな「海の友達」をみて、みんなが元気になるように。
にじをみると願いごとが一つかなうtかもと教えてたので、「また海で遊びたい」という願いがいつか、かなうようにと「にじいろドレス」にしました。

*ぴぃばぁちゃんのおはなと おやさい(絵・右)
仮設住宅でプランターで野菜を育てている、ぴぃばぁちゃんへのドレスを。

未就学児・小学生の部
尾形 果音(かのん)さん(東松島市立赤井南小学校 3年)

 

受賞者コメント
さくらのはたけをイメージしました。
いろいろな色をつかい、さくらをいかして書きました。

中学・高校生の部
岡本 珠奈さん(東松島市立矢本第二中学校 2年)

 

受賞者コメント
靴を稲穂、ジャケットを私たちの街で有名なブルーインパルス、スカートを大空へ飛び立っていく鳥を入れました。
ブルーインパルスや鳥が大空へ飛び立っていくように、私たちも夢に向かって飛び立っていけたらいいという願いを込めました。

中学・高校生の部
寺嶋 百香さん(東松島市立矢本第一中学校)

 

受賞者コメント
ドレスに四季が入るようにデザインしました。

中学・高校生の部
豊島 奈央さん(東松島市立矢本第一中学校 2年)


 

受賞者コメント
私の町には歴史を感じるものがあるので和風のドレスにしました。
着る人が美しくなってほしいです。

中学・高校生の部
久我 みなみさん(東松島市立矢本第一中学校 2年)


 

受賞者コメント
私の育った町、東松島市では東日本大震災の影響で、多くの物が流れてしまいました。そしてたくさんの「花」も流されてしまいました。
もう一度、たくさんの「花」を咲かせてほしいとねがい、このドレスをデザインしました。
スカートの部分は一色一色、花の色を想像して、色をぬりました。
右腰についている大きなグラデーションの花が特徴です。
あまり、汚い色にならないように気をつけました。

岩手県の部

最優秀賞 岩手県の部

未就学児・小学生の
黒澤 芽依子さん(大槌小学校 3年)



受賞者コメント
きつねのドレスをイメージしたのは、大つち町の昔ばなしの「きりきりざかのきつね」という劇を学習発表会でやりました。
かわいいきつねだったので、ぬいぐるみのきつねをドレスいっぱいつけたら、もっとかわいくなると思ってかんがえました。

中学・高校生の部
佐藤 羽奈(うな)さん(盛岡市立上田中学校 1年)

 

受賞者コメント
小さい頃からの思い出の場所が「須川温泉」で、5月位になると雪もとけて道が開通します。
その時のワクワク感を表現しました。
また、東日本大震災で失われた、たくさんの自然をもう一度思い出してほしいということと、復興を願って描きました。

優秀賞 岩手県の部

未就学児・小学生の部
森田 和佳さん(紫波町立日詰小学校 2年)



受賞者コメント
(今住んでいる)しわ町のフルーツをイメージしました。
(以前住んでいた)かまいし市の海のなみもイメージしました。

中学・高校生の部
柳杭田 春香(やなぐいだ はるか)さん(久慈東高等学校 1年)

 

受賞者コメント
久慈市と姉妹都市のリトアニアの民族衣装と、久慈市名産の琥珀をモチーフにしました。
色合いも、琥珀をイメージした、オレンジ色や黄色を中心としました。

中学・高校生の部
三浦 明莉(あかり)さん(花巻南高等学校 1年)



受賞者コメント
仲の良い友人たちをイメージして描きました。
頭にあるデイジーは「美人」「平和」「希望」が花言葉であり、未来に向かう友人たちにぴったりと思い描きました。
全体が白なのは、彼女たちがうそをつかないということを表しました。

中学・高校生の部
中村 友香さん(岩手県立一関市中学 3年生)



受賞者コメント
将来、大人になったときにこんなドレスを着たいなと夢見ながら考えました。デザイナーになりたいです。

中学・高校生の部
小笠原 比亜乃(ピアノ)さん(大槌高等学校 1年)



受賞者コメント
将来、大人になったときにこんなドレスを着たいなと夢見ながら考えました。デザイナーになりたいです。

中学・高校生の部
大下 彩花さん(久慈高等学校 2年)



受賞者コメント
久慈市の海女さんと、広くてキレイな海と、琥珀をイメージしました。

中学・高校生の部
堰合 実夢(せきあい みむ)さん(盛岡市立上田中学校 2年)

 

受賞者コメント
東日本大震災からもうすぐ5年が経とうとしています。
少しずつ復興が進んでいますが、そんな中で中尊寺が世界遺産登録に選ばれました。
このドレスは中尊寺の景色や、中尊寺に咲いている蓮の花、金色堂をイメージして描きました。
すべての人たちが笑顔になり、幸せになるように願いを込めたドレスです。

中学・高校生の部
川村 萌恵(もえ)さん(盛岡第一高等学校 1年)



受賞者コメント
岩手の三陸は、リアス式海岸で海の幸が豊富です。
沿岸にいとこがいるので、三陸には思い入れがあります。
これからも大漁であってほしいなぁ・・・

中学・高校生の部
橋本 悠愛(ゆめ)さん(葛巻高等学校 3年)



受賞者コメント
私の生まれ育った葛巻町をイメージしてデザインしました。

中学・高校生の部
佐藤 明日実さん(盛岡市立上田中学校 2年)

 

受賞者コメント
岩手県を代表する童話詩人、宮沢賢治の作品をモチーフにしました。賢治さんの作品は、イーハトーブという名の岩手をイメージされたものばかりです。
なので、岩手の自然や作品を知ってもらいたいことと、作品を読んで震災にあわれた方々が癒されてほしいと思い考えました。

中学・高校生の部
中野 智佳子さん(盛岡市)



受賞者コメント
私の出身地、奥州市江指区の有名な江刺りんごをテーマとしてデザインしました。
私は、りんごが好きなので幼い頃、
りんごをうさぎりんこにしてもらったことなどの思い出を込めて描きました。

特別賞 岩手県の部

中学・高校生の部
黒澤 亜美さん(大鎚高等学校 1年)



受賞者コメント
クラゲをイメージして描きました。
フワフワとおっとりして、ゆっくろのびのびと生きていきたいという願いを込めました。

中学・高校生の部
吉田 ひかるさん(久慈高等学校 2年)



受賞者コメント
このドレスは洋野町大野のおいしい牛乳、それからできたアイスクリームをイメージして描きました。
大野の牛乳は、いわての牛乳と呼ばれます。
このいわての牛乳が東北だけでなく、全国で飲まれればいいなと思います。

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荒井 嶺良(れいら)さん(楢葉北小学校 6年)

 

受賞者コメント
楢葉の柚と鮭をイメージして書きました。
また、楢葉の緑豊かなところ、そして、未来の楢葉町が、今より「にぎやか」になることを願って、ふんわりしていて、輝いているように書きました。

鎌倉 璃胡さん(楢葉あおぞらこども園)


 


受賞者コメント
楢葉町のシンボルであるゆずをたくさんのアクセントにして、青い海と緑ゆたかな自然をイメージしました。
楢葉町で結婚する人に着てほしいです。

尚、お問い合わせ先は、こちらのフォームよりお願い致します。