絵画コンクール『平和な国の旗』
第1回 結果発表
マルタ共和国最優秀賞 2作品
藤井 珠那(ふじい しゅな)
[白金の丘学園中学校 1年]
[白金の丘学園中学校 1年]
宇宙は広い。みんなの心も広くあれ。
倉嶋 仁心(くらしま にこ)
[オルタナティブスクール un chat(アンシャ)4年]
[オルタナティブスクール un chat(アンシャ)4年]
りゅうが国を守っているところをはたにしました。
マルタ商工会議所賞 1作品
佐々木 友梨(ささき ゆり)
[一宮市立千秋小学校 6年]
[一宮市立千秋小学校 6年]
私が思う「平和な国」の第一印象は「差別がなく一人一人が自分の個性を生かし、みんな同じ権利を持ち平等」という国です。そして、その思いを絵にし、国旗にしてみました。
この絵画に描かれているカラフルな色は、色々な特徴をもった人達がたくさんいることを表しています。そして、みんな同じということで「=(イコール)」というマークも入れました。
この絵画に描かれているカラフルな色は、色々な特徴をもった人達がたくさんいることを表しています。そして、みんな同じということで「=(イコール)」というマークも入れました。
教育奨励賞 2作品
高垣 黎己(たかがき れいな)
[熊野市立木本中学校 2年]
[熊野市立木本中学校 2年]
白い鳩が地球をリボンで結んで平和を運んでいるようなものをイメージしました。
苅込 玲乃(かりこみ れの)
[田島保育園 年長]
[田島保育園 年長]
虹がある世界
明日夢プロジェクト賞 4作品
平野 みゆな
[熊野市立木本中学校 2年]
[熊野市立木本中学校 2年]
鳥が地球をつつんで平和をイメージしました
重栖 星那(おもそ せな)
生後4ヶ月の子どもが折り紙で遊ぶ「成長した姿」に平和を感じました。
この折り紙を握る優しい握手でこれから色々な人と、いろいろなことで手を取り合って繋がってほしいです。
関口 結心(せきぐち ゆうしん)
[府中市立四谷小学校 1年]
[府中市立四谷小学校 1年]
平和な国・・・パンをいっぱ作って水と一緒に戦争で困っている人へ届けられる国。特にママとパパのいない子どもに届けるよ。攻めて来る人がいたら、国の周りに落とし穴があって、落ちると怪我しないで自分の国の家へ帰れるんだよ。やさしい王様がいるよ。
(旗には、パン・コップの水・小麦・自然がきれいな国なのでイルカ・トリを描きました)
沖野 和成(おきの かずなり)
[徳島市立福島小学校 2年 ]
[徳島市立福島小学校 2年 ]
めっちゃ色を混ぜて結構いっぱい手形を押し、いろんな人がいることをイメージ。いろんな人がいる中、真ん中でマスクをせずにピースをする人を描いた。左の人は大きく口を開けて笑っている。まわりには怖いものもいっぱいあるけれど、それでも笑ってるイメージ。いつか右側にも笑ってる人がイメージできて描けたらいいな。
ICA Japan 奨励賞 2作品
田中 晴人(たなか はると)
[東寺方小学校 3年]
[東寺方小学校 3年]
生きている生き物は全員仲間という気持ちで描きました。
伊藤 みなみ(いとう みなみ)
[山形県立置賜農業高等学校 2年]
[山形県立置賜農業高等学校 2年]
平和を考えた時、真っ先に浮かんだ言葉が愛でした。そのかめ温かみのあるオレンジ色を背景にし、中央に黄色と赤色でハートを描きました。
赤色に込めた意味は「勇気」です。私は、愛することは勇気が必要だと考えています。なぜなら、ありのままの相手を受け止める必要があるからです。ですが、一歩踏み出す勇気を持てば相手を受け止めることはできると思います。全ての人が愛で包まれることを願っています。
マルタ共和国最優秀賞を手にとって下さっているのは、
マルタ日本商工会議所会頭アンソニー・ミカレフ氏です。
マルタ日本商工会議所会頭アンソニー・ミカレフ氏です。